高配当株ETFおすすめ5選【初心者向け】配当金をもらいながら資産形成する方法
はじめに
「高配当株投資に興味はあるけど、どの銘柄を選べばいいかわからない」
そんな方におすすめなのが高配当株ETFです。
ETFなら複数の高配当株にまとめて投資できるため、個別株よりもリスクを分散できます。
この記事では、高配当株ETFの特徴やおすすめ銘柄を初心者向けにわかりやすく解説します。
高配当株ETFとは?
高配当株ETFとは、高い配当金を出している企業へまとめて投資できる上場投資信託のことです。
個別株の場合は1社ごとの業績を確認する必要がありますが、ETFなら複数企業に分散投資できます。
高配当株ETFのメリットは以下の通りです。
- 分散投資ができる
- 配当金を受け取れる
- 個別株選びの手間が少ない
- 初心者でも始めやすい
高配当株ETFおすすめ5選
1. VYM(バンガード・米国高配当株ETF)
VYMは世界中で人気の高い米国ETFです。
約400銘柄に分散投資されており、金融・ヘルスケア・生活必需品など幅広い業種を保有しています。
配当金と値上がり益のバランスが良く、初心者にも人気があります。
こんな人におすすめ
- 初めて米国ETFへ投資する人
- 長期運用したい人
- 安定した配当金を受け取りたい人
2. HDV(iシェアーズ・コア米国高配当株ETF)
HDVは財務が安定している大型企業を中心に構成されています。
エネルギーやヘルスケアの割合が高く、高い配当利回りが魅力です。
安定収入を重視したい人に向いています。
3. SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株ETF)
SPYDはS&P500の中から高配当銘柄を集めたETFです。
配当利回りが高い反面、景気の影響を受けやすい特徴があります。
高配当を重視する人には人気があります。
4. SCHD(シュワブ米国配当株ETF)
SCHDは増配実績や財務内容を重視して銘柄が選ばれています。
近年は非常に人気が高く、配当金と株価成長の両方を期待できるETFとして知られています。
長期投資との相性も良好です。
5. 日本高配当株ETF
日本株へ投資したい人には国内高配当ETFもおすすめです。
代表例は、
- NEXT FUNDS 日本高配当70
- MAXIS高配当日本株アクティブETF
などがあります。
日本円で投資できるため、為替リスクを抑えたい人に向いています。
高配当株ETFのメリット
分散投資ができる
ETFは数十〜数百社へ一度に投資できます。
個別株より倒産リスクや減配リスクを分散できるのが大きなメリットです。
配当金が受け取れる
ETFでも定期的に分配金が支払われます。
個別株と同じように、不労所得を目指せます。
初心者でも始めやすい
企業分析が苦手でもETFなら簡単です。
1本購入するだけで幅広い企業へ投資できるため、初心者でも安心して始められます。
高配当株ETFのデメリット
元本保証ではない
ETFも株式投資です。
価格が下落する可能性があるため、元本保証ではありません。
配当金が減る場合がある
ETFも構成銘柄が減配すると分配金が減ることがあります。
「絶対に配当金が維持される」とは限りません。
為替リスクがある
米国ETFへ投資する場合はドル建てになります。
円高になると、日本円で受け取る金額が少なくなる場合があります。
高配当株ETFはこんな人におすすめ
高配当ETFは次のような人に向いています。
- 個別株選びが難しい
- 分散投資したい
- 長期で資産形成したい
- 配当金を受け取りたい
- 新NISAを活用したい
初心者ほどETFから始めるメリットは大きいでしょう。
初心者がETFを選ぶポイント
ETFを選ぶ際は、配当利回りだけで判断しないことが重要です。
確認したいポイントは次の4つです。
- 信託報酬(コスト)が低い
- 純資産総額が大きい
- 長期間運用されている
- 分散性が高い
これらを満たしたETFほど、長期投資に向いています。
新NISAで高配当ETFは買える?
新NISAでは購入できるETFと購入できないETFがあります。
日本の証券会社で取り扱いのある対象ETFであれば、非課税制度を活用できます。
購入前には証券会社の対象商品を確認しておきましょう。
よくある質問(Q&A)
Q. 初心者は個別株とETFどちらがおすすめ?
初心者ならETFがおすすめです。
最初から分散投資できるため、大きな失敗を避けやすくなります。
Q. ETFだけで配当生活できますか?
可能ですが、多くの資産が必要です。
まずは月1万円、月3万円と段階的に目標を設定すると現実的です。
Q. 毎月積立した方がいいですか?
はい。
毎月一定額を積み立てることで購入価格が平均化され、長期投資との相性も良くなります。
まとめ
高配当株ETFは、初心者でも簡単に分散投資できる便利な商品です。
この記事のポイントをまとめると、
- VYM・HDV・SPYD・SCHDは人気の米国ETF
- 日本高配当ETFも選択肢になる
- ETFなら簡単に分散投資できる
- 長期投資との相性が良い
- 新NISAを活用すると税制面でも有利
まずは少額から積立投資を始め、自分に合ったETFを長期保有して資産形成を目指しましょう。

