メルカリで売れる出品頻度とは?毎日出品した方がいい?
「メルカリは毎日出品したほうが売れやすい?」
「出品する商品が少ないけど、まとめて出しても大丈夫?」
「毎日出品しているのに、なかなか売れない……」
メルカリを始めたばかりの人は、出品頻度について悩むことがあるのではないでしょうか。
実際、メルカリで商品を売るためには、出品する商品の内容や価格だけでなく、どのくらいの頻度で出品するかも重要なポイントです。
ただし、「毎日出品すれば必ず売れる」というわけではありません。
大切なのは、無理に毎日出品することではなく、継続して出品できるペースを作ることです。
この記事では、メルカリで売れやすい出品頻度の考え方や、毎日出品するメリット・デメリット、出品する時間帯、商品が少ない場合の対策などを初心者向けに詳しく解説します。
メルカリは毎日出品した方がいい?
結論から言うと、毎日出品できるなら、継続するメリットはあります。
しかし、毎日出品すること自体が目的になってしまうのはおすすめできません。
例えば、毎日1商品を出品できる人なら、1週間で7商品、1か月で約30商品を出品できます。
出品数が増えれば、それだけ購入者の目に触れる商品も増えていきます。
一方で、
「毎日出品しなければ売れない」
と考える必要はありません。
週に数回でも、継続して出品していれば十分です。
特に初心者の場合は、出品頻度よりも、
- 適正価格を設定する
- 商品写真を分かりやすくする
- タイトルを工夫する
- 商品説明を丁寧に書く
- 購入後の対応を丁寧にする
といった基本を優先したほうがよいでしょう。
出品頻度を上げるメリット
出品商品が増える
出品頻度を上げる一番分かりやすいメリットは、出品商品そのものが増えることです。
例えば、1週間に1商品しか出品しなければ、1か月で約4商品です。
一方、1日1商品を出品できれば、1か月で約30商品になります。
同じ期間でも、出品数には大きな差が出ます。
商品数が増えれば、購入者が自分の商品を見つけてくれる機会も増えます。
特に複数の商品を販売している人は、少しずつでも出品を続けることが重要です。
売れるチャンスが増える
メルカリでは、商品によって売れやすさが大きく異なります。
同じような価格で出品していても、すぐに売れる商品もあれば、しばらく売れない商品もあります。
そのため、出品数を増やすことで、
「売れやすい商品」
に当たる可能性も高くなります。
例えば10商品を出品して、そのうち3商品がすぐに売れるケースと、100商品を出品して30商品が売れるケースでは、売れる商品数に大きな差があります。
もちろん、単純に出品数を増やせば比例して売れるわけではありません。
しかし、販売する商品そのものが少なければ、売れる機会も限られてしまいます。
アカウント全体の商品数を増やせる
出品頻度を上げることで、自分の出品ページに並ぶ商品も増えていきます。
例えば洋服を複数出品している場合、
「この人は他にも似た商品を出している」
と購入者に気づいてもらえる可能性があります。
同じジャンルの商品を複数扱っている場合は、まとめて見てもらえることもあります。
そのため、単品の商品を売るだけでなく、出品者としての商品ラインナップを作っていくという考え方も大切です。
毎日出品するデメリットもある
無理をすると継続できない
毎日出品することにはメリットがありますが、無理をすると長続きしません。
最初の1週間は毎日出品できても、
「毎日写真を撮るのが大変」
「商品説明を書くのが面倒」
「梱包する時間がない」
となってしまえば、途中で出品をやめてしまう可能性があります。
メルカリは短期間だけ頑張るよりも、長く続けるほうが重要です。
毎日出品が難しいのであれば、
週3回出品する
など、自分が続けられるルールを決めるとよいでしょう。
出品数を増やすことだけが目的になる
毎日出品することを意識しすぎると、
「今日は何でもいいから出品しよう」
となってしまうことがあります。
しかし、売れにくい商品を適当に出品しても、効率が良いとは言えません。
例えば、
- 写真が暗い
- 商品説明がほとんどない
- 相場より高い
- 季節外れの商品
- 需要が少ない商品
などを大量に出品しても、売上につながりにくい場合があります。
出品数だけではなく、1商品ごとの出品品質も意識しましょう。
初心者におすすめの出品頻度
メルカリ初心者なら、まずは週3~5商品程度から始めるのがおすすめです。
毎日出品できる人は1日1商品でも構いません。
一方で、仕事や家事などで毎日出品するのが難しい人は、無理に毎日出品する必要はありません。
例えば、
パターン①
月曜日:1商品
水曜日:1商品
金曜日:1商品
土曜日:1商品
日曜日:1商品
このようなペースでも、1週間で5商品になります。
パターン②
土曜日に3商品
日曜日に3商品
という出品方法でも構いません。
重要なのは、自分が無理なく継続できるペースを見つけることです。
出品する商品が少ない場合はどうする?
「毎日出品したいけど、売る商品がそんなにない」
という人もいるでしょう。
その場合は、無理に毎日出品する必要はありません。
まずは家の中にある不要品を探してみましょう。
例えば、
- 着なくなった洋服
- 使用しなくなったバッグ
- 読み終わった本
- 遊ばなくなったゲーム
- 使っていない家電
- 子供用品
- スポーツ用品
- 趣味用品
- 未使用の生活用品
などです。
自分にとっては不要でも、他の人にとっては欲しい商品かもしれません。
最初から仕入れをする必要はなく、不要品販売から始めるのも一つの方法です。
毎日出品するなら「まとめて準備」がおすすめ
毎日出品するたびに、
「写真を撮る」
「説明を書く」
「価格を決める」
という作業をすべて行うと、かなり手間がかかります。
そこでおすすめなのが、事前に複数商品を準備しておく方法です。
例えば休日に、
- 5商品の写真を撮る
- 5商品の説明文を作る
- 相場を確認する
- 商品サイズを確認する
ところまで終わらせます。
そして、平日に少しずつ出品します。
この方法なら、毎日長時間メルカリを操作する必要がありません。
「出品する日」と「準備する日」を分けることで、継続しやすくなります。
メルカリで出品するおすすめの時間帯は?
出品する時間帯についても気になるところです。
商品によって購入者がメルカリを見る時間帯は異なります。
例えば、
主婦・家庭用品
昼間や夜の時間帯にスマートフォンを見る人が多い傾向があります。
会社員向けの商品
仕事が終わった後の夕方から夜にかけてチェックされる可能性があります。
学生向けの商品
夕方から夜にかけてスマートフォンを見る機会が増えることがあります。
ただし、商品ジャンルによって違うため、
「必ず夜に出品すれば売れる」
というものではありません。
まずは自分の商品がどの時間帯に売れているのかを確認してみましょう。
出品時間より商品内容を優先する
出品時間を気にしすぎる必要はありません。
例えば、
「夜8時に出品しなければ売れない」
と考える必要はないでしょう。
それよりも、
- 商品タイトル
- 写真
- 商品説明
- 価格
- 商品状態
- 発送方法
などを整えるほうが重要です。
出品時間を工夫することは、その次の対策として考えるとよいでしょう。
売れない商品を毎日出品し続けるのはNG
ここは非常に重要です。
例えば、同じ商品を出品してから2週間経っても売れないとします。
それなのに、
「毎日出品すればいつか売れる」
と考えて何も変更しないのはおすすめできません。
売れない場合は、
なぜ売れていないのかを確認すること
が大切です。
チェックするポイントは、
- 価格が高すぎないか
- 写真が暗くないか
- 商品タイトルが分かりにくくないか
- 商品説明が少なくないか
- 季節に合っているか
- 需要がある商品なのか
- 商品状態と価格が合っているか
などです。
出品頻度を上げるだけでなく、売れない原因を改善しましょう。
売れない商品は一度見直して再出品する
長期間売れない商品は、そのまま放置するのではなく、一度見直してみましょう。
例えば、
「3,000円で出品していたけど、同じ商品の相場を見ると2,500円前後だった」
のであれば、価格を見直します。
また、
「写真が暗い」
のであれば、写真を撮り直します。
「商品説明が短い」
のであれば、商品の状態やサイズなどを追加します。
このように、
出品→確認→改善→再出品
という流れを作ると、ただ商品を出し続けるより効率的です。
出品した商品が売れたら次の商品を出品する
継続的に販売したい人は、商品が売れたら次の商品を補充するような感覚で出品するのもおすすめです。
例えば、
10商品出品する
↓
2商品売れる
↓
2商品追加する
という流れです。
こうすることで、自分の出品ページに一定数の商品を維持しやすくなります。
特に継続的にメルカリで販売したい人には、この方法が向いています。
出品頻度を上げるより「売れる商品」を増やす
メルカリで売上を伸ばしたい場合、出品頻度だけに注目するのはおすすめできません。
重要なのは、
「売れやすい商品を、適正な価格で、分かりやすく出品する」
ことです。
例えば、
毎日10商品出品しても、ほとんど需要がなければ売上につながりません。
一方で、需要のある商品を丁寧に出品すれば、少ない出品数でも売れる可能性があります。
そのため、出品頻度を上げるだけではなく、
「どんな商品が売れたのか」
「どの価格帯の商品が売れたのか」
「どの商品は長期間売れ残っているのか」
を確認していきましょう。
売れた商品の共通点をチェックする
メルカリを継続して利用するなら、売れた商品のデータを自分なりに残しておくと便利です。
例えば、
| 項目 | 内容 |
| 商品 | メンズシャツ |
| 出品価格 | 2,500円 |
| 売れるまで | 2日 |
| 写真 | 5枚 |
| 出品時間 | 夜 |
| 状態 | 美品 |
というように記録します。
何商品か販売していくと、
「このジャンルはすぐ売れる」
「この価格帯は反応がいい」
「この商品は写真を増やしたほうがいい」
など、自分なりの傾向が見えてきます。
これが分かってくると、ただ毎日出品するより効率よく販売できるようになります。
毎日出品できない人でも大丈夫
「仕事が忙しくて毎日出品できない」
という人も心配する必要はありません。
週に2~3回でも継続できれば、少しずつ出品数を増やせます。
例えば、
- 火曜日に2商品
- 土曜日に3商品
というペースなら、1週間で5商品です。
1か月続ければ、単純計算で20商品程度になります。
重要なのは、毎日出品することではなく、出品をやめないことです。
出品頻度を決めるときの考え方
自分に合った出品頻度を決めるなら、次の3つを考えてみましょう。
① 1週間に何商品準備できるか
まず、自分が実際に用意できる商品数を確認します。
無理に毎日出品するのではなく、
「1週間で5商品なら準備できる」
のであれば、それを目標にします。
② 1商品にどのくらい時間がかかるか
写真撮影から説明文作成、価格設定まで30分かかるのであれば、毎日出品するのは負担になるかもしれません。
逆に、慣れて10分程度で出品できるようになれば、出品頻度を上げやすくなります。
最初から効率を求めすぎず、少しずつ作業を早くしていきましょう。
③ 売れた後の発送まで対応できるか
出品数を増やすと、売れる商品も増える可能性があります。
つまり、出品だけでなく、
- 購入者への対応
- 梱包
- 発送
- 取引完了
- 評価
まで対応する必要があります。
出品数を増やしすぎると、売れた後の作業が大変になることもあります。
そのため、**「出品できる数」ではなく「販売後まで対応できる数」**を考えることが大切です。
よくある質問
Q. メルカリは毎日出品したほうが売れやすいですか?
毎日出品できれば商品数を増やせるというメリットがありますが、毎日出品すれば必ず売れるわけではありません。
価格や写真、商品説明なども重要です。
無理なく継続できる出品頻度を決めましょう。
Q. 週に何回出品すればいいですか?
初心者なら、まずは週3~5商品程度を目安にするとよいでしょう。
もちろん、時間がある人は毎日出品しても問題ありません。
逆に忙しい人は週1~2回から始めてもよいでしょう。
大切なのは自分が継続できるペースです。
Q. まとめて出品しても大丈夫ですか?
まとめて複数の商品を準備しておき、少しずつ出品する方法もあります。
特に忙しい人にはおすすめです。
休日に写真撮影や商品説明の作成をまとめて行っておくと、出品作業の負担を減らせます。
Q. 売れない商品は毎日再出品したほうがいいですか?
毎日同じ商品を再出品することだけを目的にするのはおすすめしません。
まず、
- 価格
- 写真
- タイトル
- 商品説明
- 需要
- 季節
などを見直しましょう。
改善できる部分を変更してから、再出品を検討するとよいでしょう。
Q. 出品時間は何時がおすすめですか?
商品ジャンルや購入者層によって異なります。
そのため、最初から特定の時間帯だけにこだわる必要はありません。
ある程度出品した後に、売れた時間帯や商品の傾向を確認して、自分に合った時間帯を探していきましょう。
まとめ
メルカリで商品を売るためには、出品頻度も一つの重要な要素です。
毎日出品できるのであれば、商品数を増やせるためメリットがあります。
しかし、「毎日出品する=必ず売れる」ではありません。
大切なのは、
- 無理なく継続する
- 出品数を少しずつ増やす
- 売れない商品は原因を確認する
- 写真や商品説明を改善する
- 相場に合わせて価格を見直す
- 売れた商品の共通点を確認する
- 出品後の発送や取引にも対応できる数にする
ということです。
初心者なら、まずは週3~5商品程度を目安にして、自分に合ったペースを探してみるとよいでしょう。
毎日出品することにこだわる必要はありません。
「毎日頑張って1週間でやめる」よりも、「週3回を3か月続ける」ほうが、長期的には出品数を増やしやすくなります。
そして、メルカリで本当に重要なのは、単純な出品数だけではありません。
売れる商品を見つけ、適正価格を設定し、購入者が安心して買えるページを作ること。
この積み重ねが、安定して商品を売っていくための基本です。
まずは自分が無理なく続けられる出品頻度を決め、少しずつ出品数を増やしていきましょう。
関連記事
・メルカリで早く売るコツ10選【初心者向け】すぐ売れる出品方法を徹底解説
・メルカリで売れる商品タイトルの付け方【検索されるコツを解説】
