メルカリで売れる写真の撮り方【初心者向け】
「メルカリで全然売れない…」
なぜ写真だけで売れ行きが変わるのか
- 購入者は実物を見られない
- 写真が第一印象になる
- 同じ商品でも写真で売上が変わる
- 写真が悪いとクリックされない
メルカリは“写真勝負”
同じ商品でも、
- 写真が綺麗
- 見やすい
だけで売れやすさが変わります。
特に最初の1枚は超重要です。
写真撮影前に準備しておくこと
メルカリで売れる写真を撮るためには、撮影テクニックだけでなく事前準備も重要です。少し手間をかけるだけで商品の印象が大きく変わり、購入されやすくなります。撮影前に以下のポイントを確認しておきましょう。
商品をきれいにしてから撮影する
商品にホコリや汚れが付いたまま撮影すると、実際よりも状態が悪く見えてしまいます。そのため、撮影前には軽く掃除をしておくことをおすすめします。
例えば洋服ならシワを伸ばし、靴なら泥汚れを落とします。家電であれば画面の指紋を拭き取り、バッグは型崩れを整えて撮影すると印象が良くなります。
新品・中古品に関係なく、少しきれいにするだけで購入者への印象が大きく変わります。
付属品をすべて並べる
商品の付属品が揃っている場合は、必ず一緒に撮影しましょう。
箱や説明書、保証書、充電器、ケーブル、タグなどがあると、購入者は安心して購入できます。
商品説明に「付属品あり」と書くだけではなく、実際に写真で見せることで信頼性も高まります。付属品が多い商品ほど、できるだけ写真に写すことをおすすめします。
売れる写真のコツ5選
① 明るい場所で撮る
- 自然光がおすすめ
- 夜なら照明を2つ使う
- 暗い写真は傷が見えにくい
- 加工しすぎない
② 背景をシンプルにする
- 白い壁
- 白い布
- フローリング
- 生活感は写さない
③ 商品を大きく写す
- 全体写真
- アップ写真
- 横から
- 裏面
- サイズ感
④ 傷や汚れも載せる
- 隠さない
- 信頼される
- クレーム防止
- 評価も下がりにくい
⑤ 複数枚載せる
- メルカリは20枚掲載可能
- できるだけ使う
- 付属品
- 箱
- 型番
- シリアル
1枚目の写真が最も重要
メルカリでは検索結果に表示される1枚目の写真が最も重要です。購入者は一覧画面で数多くの商品を見るため、最初の写真の印象だけでクリックするかどうかを判断している人も少なくありません。
そのため、1枚目には商品の全体が分かる、最も見栄えの良い写真を設定しましょう。
背景をシンプルにし、明るい場所で撮影するだけでも印象は大きく変わります。逆に暗い写真や商品が小さく写っている写真では、良い商品でも見てもらえない可能性があります。
まずは「クリックしたくなる1枚目」を意識することが、売れる写真への第一歩です。
商品別の写真の撮り方
洋服
- 前
- 後ろ
- タグ
- ブランド名
- 汚れ
バッグ
- 四方向
- 中身
- 持ち手
- 底
- ファスナー
家電
- 電源ON
- 型番
- 傷
- 付属品
本・ゲーム
- 表紙
- 裏表紙
- 側面
- ディスク
写真が悪いと売れにくい例
例えば、
- 暗い
- ブレている
- 背景が汚い
- 商品が小さい
など。
これだけで離脱されることもあります。
商品ごとのおすすめ撮影枚数
商品によって、購入者が知りたいポイントは異なります。そのため、ジャンルに合わせて写真を掲載すると商品の魅力が伝わりやすくなります。
洋服
8〜12枚程度がおすすめです。前面・背面・タグ・ブランド名・袖口・裾・汚れ・サイズ表記などを撮影すると安心感があります。
バッグ
10〜15枚程度掲載しましょう。外側だけでなく、底面・持ち手・内側・ファスナー・角スレなども撮影すると状態が分かりやすくなります。
本・ゲーム
6〜8枚程度が目安です。表紙・裏表紙・側面・ページの状態・ディスク面・ケースなどを撮影しましょう。
家電
12〜20枚程度がおすすめです。本体全体だけでなく、型番・電源が入っている様子・付属品・傷・汚れも掲載すると購入者が安心できます。
スマホでも十分売れる
初心者は、
「高いカメラ必要?」
と思うかもしれません。
しかし、今のスマホで十分です。
重要なのは、
- 明るさ
- 背景
- 見やすさ
です。
写真以外も売れるために重要
写真が良くても、それだけで必ず売れるとは限りません。商品説明や価格設定なども合わせて改善すると、さらに売れやすくなります。
商品説明を丁寧に書く
写真だけでは伝わらない情報は商品説明で補いましょう。
使用期間や購入時期、商品の状態、傷や汚れの有無、発送方法などを詳しく書くことで、購入者の不安を減らせます。
説明文が丁寧な出品者は信頼されやすく、購入にもつながりやすくなります。
相場価格を確認する
同じ商品がいくらで売れているかを事前に確認することも重要です。
相場より高すぎる価格では売れにくく、逆に安すぎると利益が減ってしまいます。
売り切れ商品の価格を参考にしながら、適正価格で出品しましょう。
プロフィールも整える
購入者の中には、プロフィールを確認してから購入する人もいます。
丁寧なプロフィールを書いていると安心感が生まれ、初めて取引する相手でも購入してもらいやすくなります。
発送日数やコメント対応などを書いておくと、さらに信頼されやすくなります。
写真改善だけで売れることもある
同じ商品でも写真を撮り直しただけで「いいね」が増えたり、価格を変えずに売れるケースは珍しくありません。特に1枚目の写真は検索一覧に表示されるため、最も重要です。
よくある質問
Q. 写真は何枚くらい載せるべき?
できるだけ多く掲載するのがおすすめです。メルカリでは最大20枚まで写真を載せられるため、商品の全体だけでなく、前後・側面・裏面・タグ・付属品・傷や汚れなども撮影しましょう。
購入者は実物を確認できないため、写真が多いほど商品の状態をイメージしやすくなります。結果として購入の不安が減り、売れやすくなる傾向があります。
Q. 背景は白じゃないとダメ?
必ずしも白い背景である必要はありません。しかし、背景がごちゃごちゃしていると商品が目立たず、第一印象も悪くなります。
白い壁や白い布、フローリングなどシンプルな背景を選ぶと、商品が見やすくなります。生活感のある部屋や不要な物が写り込まないように注意しましょう。
Q. 写真を加工しても大丈夫?
明るさや色味を少し調整する程度なら問題ありません。ただし、実物よりも傷を消したり、色を大きく変えたりする加工は避けましょう。
実際の商品と違って見えると、購入後のトラブルや低評価につながる可能性があります。購入者が安心できるよう、実物に近い写真を掲載することが大切です。
Q. 夜しか撮影できない場合は?
夜に撮影する場合は、部屋の照明だけでなくデスクライトなどを追加して明るさを確保しましょう。影ができる場合は、照明を左右から当てると見やすい写真になります。
スマートフォンのナイトモードやHDR機能を活用するのも効果的です。暗くぼやけた写真よりも、明るく鮮明な写真の方が購入されやすくなります。
Q. 一眼レフカメラは必要ですか?
必要ありません。最近のスマートフォンはカメラ性能が高く、撮り方を工夫するだけで十分きれいな写真を撮影できます。
大切なのはカメラの性能よりも、「明るい場所で撮る」「背景をシンプルにする」「商品の状態が分かる写真を載せる」といった基本を守ることです。初心者でもスマホだけで十分売れる写真を撮ることができます。
Q. 背景シートは必要ですか?
背景シートがあれば写真はきれいに見えますが、必ずしも必要ではありません。
白い布や白い壁、フローリングなどでも十分きれいな写真は撮れます。大切なのは背景をシンプルにして、商品が目立つようにすることです。
Q. 撮影ボックスは買った方がいいですか?
高価な撮影ボックスは必須ではありません。
アクセサリーや小物を多く出品する人には便利ですが、洋服やバッグなどは自然光で十分きれいに撮影できます。
まずはスマホと明るい場所だけで撮影し、必要になってから購入を検討するとよいでしょう。
Q. フラッシュは使った方がいいですか?
基本的には使用しないことをおすすめします。
フラッシュを使うと光が強く反射してしまい、本来の色味と違って見えることがあります。
自然光や部屋の照明を利用した方が、商品の色や質感を自然に伝えられます。
Q. 売れない場合は写真を撮り直した方がいいですか?
はい。売れない商品は写真を撮り直すだけで反応が変わることがあります。
背景を変えたり、明るさを改善したり、1枚目の写真を変更するだけでも閲覧数や「いいね」が増えるケースは珍しくありません。
価格を下げる前に、一度写真を見直してみることをおすすめします。
Q. 縦写真と横写真はどちらがおすすめですか?
基本的には縦写真がおすすめです。
スマートフォンで閲覧する人が多いため、縦写真の方が画面いっぱいに商品を表示できます。
ただし、横長の商品や全体が入りきらない場合は横写真でも問題ありません。大切なのは、商品全体が見やすく写っていることです。
まとめ
メルカリで売れる写真を撮るには、
- 明るさ
- 背景
- 見やすさ
が重要です。
特に最初の1枚はクリック率にも影響するため、丁寧に撮影していきましょう。

